杵屋 勝彦

杵屋勝彦(きねや かつひこ)

小学生の頃より「三味線」に興味を持ち、民謡・端唄の三味線を通信教育の教材にて独学後、長唄三味線を杵屋勝雄師に師事。
東京藝術大学在学中より東音福田克也師にも師事し、藝大卒業後「唄方」に転向。
長唄演奏会、歌舞伎公演、舞踊会、放送等に出演の他、東北被災地や全国各地の小会場でのコンサートを年に数回行っている。
平成元年以降主宰の「彦音会」を国立小劇場等で開催。
「杵勝会」「東音会」に所属。
長唄協会で各種委員を務める。
「長唄 稀曲の試み」同人。
令和元年より一般財団法人杵勝会理事に就任。 
平成25年より端唄・俗曲「東山流」を創流し「東山宗二郎」を名乗る。
現在、東京蔵前、横浜吉野町、熱海、掛川市、島田市、京都(祇園・宮川町)、大阪に稽古場を開設、門弟の育成にあたっている。

2021年 伝統文化ポーラ賞、優秀賞を受賞。→受賞記事1 受賞記事2